Home » 教師紹介 » 教師研修へのこだわり » 2011.11.21-23

教師紹介

教師研修へのこだわり

11月度教師研修を実施しました。

研修風景

11月21日に新人教師研修を行いました。11月に入って採用された新しい教師が参加し、積極的に話し合うことで、有意義な2時間を過ごすことができました。

弊社の教師群は、お客様からお褒めの言葉を頂くことが多いのですが、この度参加した教師も皆有能です。
先ずは第一部の研修でプロの教師としての自覚を再度しっかりもってもらいました。その後バイリンガルの特質を活かした教授法についても認識してもらいました。

第二部では、より実践的な指導法について、実習をしながら行っていきます。

11月23日、第二部の研修が行われました。一部に続いて行われるこの研修は、より実践的な内容であり、弊社登録教師の指導を強化することが目的です。

研修風景1

1.教授法

まずは、モノリンガルとバイリンガルの教師のメリット・デメリットについて話し合い、バイリンガル教師である弊社の教師が生徒様にできることについて確認しました。

<レッスンプランの作成>
弊社では、レッスンを行う前に、生徒様の最終目標を把握した上で、その目標を達成できるよう、綿密なレッスンプランを立てています。長期的な計画も、勿論大切ではありますが、さらに綿密な短期計画を立てることが重要です。弊社では、生徒様と一緒に6か月・3か月・1か月、そして、毎レッスンの目標を立てた上で、レッスンを行っています。

グループに分かれ、ケーススタディーをしながら、目標を立てる訓練を行いました。
新任の先生は、既に指導経験があり、適切な計画を立てることができていました。

良い教師が行う重要なポイント
良い教師について、ディスカッションを行いながら、教師としてどのように工夫ができるかを皆で考えてみました。

  • レッスンポイントに関して、なぜ、そこを学習するのかを理論立てて的確に指導していく。
  • 生徒様が習得し易いように指導法を変えていく。
  • 速度・思考をよく把握し、タイミングよく助言をする。
  • 教師が情熱・熱意を持ち続ける。生徒様の意欲を保たせるためにも必要である。
  • 日本語を使うことは悪ではないことを念頭におく。生徒様がわからない時は日本語で説明を補足する。
  • 人はすぐ間違いを直してしまう傾向がある。間違いを直すタイミングは重要である。リズムを大切にしていく。
  • 間違いに気付かせる事の重要性を認識する。指摘をするのではなく、気付かせることを忘れない。
  • 生徒様に興味を持ち続ける。会話をふくらまし、広げていけるように工夫をする。
  • 間違えを欠点と捉えない。完璧をめざすことにこだわりすぎない。反応を返す速さが大切である。
  • 生徒様に上達を実感して頂く。英語が伝わったと実感できるようにする。

研修風景2

2.実習

弊社オリジナルテキスト「バイリンガル英会話」を使用しながら、レッスンの実習を行いました。テキストの大切な文法ポイントを読み取り、生徒様にわかりやすいように補足できるようにしておくことが重要です。そして、生徒様と練習問題を解きながら、実際の英会話で活用していけるように、導いていきます。

模擬レッスンをしてみての教師からの感想―  

  • 予想していても、思いがけない質問がでることを再認識させられました。
  • 前置詞の説明は特にポイントだと感じました。
  • 良いレッスンを行うためには、プランの組み立て方に工夫が必要だと感じました。

研修風景3

最後に、レッスンの他に教師が行うべきことを確認しました。

  • 自宅学習
    英語が堪能であるバイリンガル教師ですが、英語力を維持するためにも、英語学習を続けることが大切です。生徒様に限らず、積み重ねが高い英語力を身につけるためには必要です。また、4技能をバランスよく勉強していくように意識すると効果的に向上させることができます。
  • 指導報告書について
    弊社の英会話レッスンは、本部レッスン室で行うこともできますが、お客様のニーズに合わせ、様々な場所で行われています。その為、指導報告書は、本部とお客様を繋ぐ大切な役割を担っています。この度の研修では、既存教師の指導報告書を参考に、どのように記入していけばよいのかを確認しました。
  • 教材について
    最後に、オリジナルテキストを紹介しました。
    生徒様のご希望に沿う形で、合計8冊提供させて頂いております。

このように、第一部・第二部の研修を二日間にわたって受講した後に、教師は 初めて 生徒様を担当することができます。


▲ページの先頭へ戻る

無料体験申し込み